中学1年宿泊研修
中学1年生は10月29日から30日まで、国立吉備青少年自然の家にて宿泊研修を実施しました。中学1年生にとっては初めての宿泊を伴う研修で、集団で行動する楽しさを体感するだけでなく、そのためにルールを守ることの大切さを学ぶことを目的として実施されました。
1日目は午前中に移動し、午後から湖上でのカッター訓練と吉備アドベンチャープログラム(KAP)を行いました。この日は午後から小雨となりましたが、カッター訓練は実施できました。職員の指導のもと、皆で力を合わせてオールを漕ぎ、約1時間半かけて湖の上を移動しました。KAPは職員の指導のもと、アイスブレイクゲーム(緊張をほぐす活動)やイニシアチブゲーム(課題解決型ゲーム)を行いました。生徒はいずれの活動に対しても一生懸命取り組むだけでなく、カッターで岸辺から遠くまで移動した時やチームで協力して課題をクリアした時にはとても充実した表情を見せてくれました。
その後夕食をとり、夜はキャンプファイヤーを行いました。生徒から有志を募って結成された委員による司会のもとで、各クラスが事前に練習した歌を披露しました。最後は文化発表会でも歌った「水平線」を皆で歌い、非常に盛り上がりました。
2日目は部屋の掃除をした後、野外炊事を行いました。メニューはカレーライス。皆で協力して、おいしいカレーができるように頑張りました。また、食事後のあと片づけも協力して行い、時間をかけて使用した食器などをきれいにしていきました。苦労もありましたが、その分生徒にとっては思い出に残る時間となったようです。
研修を終えた翌日は家庭学習日で、その翌日の11月1日から授業を再開しました。ほとんどの生徒が元気に登校し、学習や部活動に対して一生懸命取り組んでいます。今回の宿泊研修が、生徒にとっていい刺激になったと思います。


